ホイールの振れ&デジカメ故障
土曜の走行でホイールが振れているのが発覚しました。
その時は、気のせいだろうということで帰宅後チェックしたら、
やっぱり振れていました。
といっても、ぐにょぐにょというわけではなくて、
ほっといてもいいけどブレーキが片効きして精神的に良くないかな?ってレベルです。
2~3mmってところですか。
なんぼ頑丈なリム(OpenPro)と言っても、ガタボコの砂利道はキツ過ぎたようです。
あとは乗り方の問題かも。かなり無頓着ですから・・・。
それと、Bento-Boxにデジカメを入れたままガタボコ道を下ったせいで、
デジカメもダメになっちゃいました。
アホですね自分。
こっちは保証でなんとかなるんで良いんですけどね・・・。
さて、ここでやっと、以前購入したミノウラのワークマンプロ(振れ取り台)が役に立つわけです。
こうなったら0.1mmの精度で調整しちゃうよ!ってなもんです。
まずは振れ取り台にホイールをセットし、説明書を見ながら作業を進めていきます。
振れてる箇所にビニールテープで印をつけ、
今回は右側(スプロケ側)に振れてるので左側のスポークを少しずつ締めていくわけですが・・・
あれ?なんか締めれば締めるほど右に寄っていくような・・・。
なんかもう明らかに振れが増えてます。最初は3mmくらいだったのに、もう5mmくらいに。
おかしいな。なんでかな。
っと、そのうちニップルがユルユルになり、指で回せるほどになっちゃいました。
これはおかしい。明らかにおかしい。
ここでアホな自分はやっと気付きました。
読んでる方もすでにお気づきでしょう。
ニップルを逆方向に回してたわけですね。
締めてるつもりが緩めてたと。そりゃ、おかしくもなりますわ。
ニップルの回転数をきっちりメモっておいたので、まずは間違って緩めた分を元に戻して、
再度振れ取り。まあ1mm未満くらいまでは振れがなくなりました。
初めてなので、とりあえずはこんなもんで良いでしょう。
どうせまた振れちゃうだろうしな。
ちなみに説明書にはニップルは緩めるものではない!
締めて調整しろ!としつこく書かれてました。
あ~。
やっぱり、慣れないことはするもんじゃないですね。
その時は、気のせいだろうということで帰宅後チェックしたら、
やっぱり振れていました。
といっても、ぐにょぐにょというわけではなくて、
ほっといてもいいけどブレーキが片効きして精神的に良くないかな?ってレベルです。
2~3mmってところですか。
なんぼ頑丈なリム(OpenPro)と言っても、ガタボコの砂利道はキツ過ぎたようです。
あとは乗り方の問題かも。かなり無頓着ですから・・・。
それと、Bento-Boxにデジカメを入れたままガタボコ道を下ったせいで、
デジカメもダメになっちゃいました。
アホですね自分。
こっちは保証でなんとかなるんで良いんですけどね・・・。
さて、ここでやっと、以前購入したミノウラのワークマンプロ(振れ取り台)が役に立つわけです。
こうなったら0.1mmの精度で調整しちゃうよ!ってなもんです。
まずは振れ取り台にホイールをセットし、説明書を見ながら作業を進めていきます。
振れてる箇所にビニールテープで印をつけ、
今回は右側(スプロケ側)に振れてるので左側のスポークを少しずつ締めていくわけですが・・・
あれ?なんか締めれば締めるほど右に寄っていくような・・・。
なんかもう明らかに振れが増えてます。最初は3mmくらいだったのに、もう5mmくらいに。
おかしいな。なんでかな。
っと、そのうちニップルがユルユルになり、指で回せるほどになっちゃいました。
これはおかしい。明らかにおかしい。
ここでアホな自分はやっと気付きました。
読んでる方もすでにお気づきでしょう。
ニップルを逆方向に回してたわけですね。
締めてるつもりが緩めてたと。そりゃ、おかしくもなりますわ。
ニップルの回転数をきっちりメモっておいたので、まずは間違って緩めた分を元に戻して、
再度振れ取り。まあ1mm未満くらいまでは振れがなくなりました。
初めてなので、とりあえずはこんなもんで良いでしょう。
どうせまた振れちゃうだろうしな。
ちなみに説明書にはニップルは緩めるものではない!
締めて調整しろ!としつこく書かれてました。
あ~。
やっぱり、慣れないことはするもんじゃないですね。