いやー400km走り終えた翌日・翌々日は筋肉痛で大変でした。 まともに歩けねぇ！まさに油の切れた機械状態。 階段は両足で一段ずつ慎重に、たまに膝が抜けて一人でカックンすることもあったりして。 こんな激しい筋肉痛は何年ぶりかなー。 高校生の時の引越し…

まとめです。 ・体力面、精神面 今回は前回の苫小牧300kmと違いアップダウンが少なく、累計獲得標高も多分1000mか1500mかそこらで、 風もほぼ無風と、ロケーション的には最高でした。 おかげでペースを乱すこともなく、最後まで快調に足が回せて、 完走した…

さらに続き 上士幌の折り返し地点についたのが午後6時前。 体をあっためるためにコンビニでカレーうどんを食し、 ウインドブレーカーを羽織って夜間走行に出発！ 上士幌－瓜幕までは快調だったのですが･･･ そこから鹿追までの10キロ弱が微妙な下りになってて…

続き 単なる時計と化したサイコンをポケットにしまい、 滝川から赤平－芦別－富良野まで、少しのアップダウンを経て、快調にペダルをこぎます。 今回は距離が長いので決して飛ばさず、無理はせず。 昨日の疲労も少しは残ってますし。 多少の雲はあるものの、…

400kmをなんとか完走、以下へたれレポートです。 コースは滝川－富良野－上士幌の折り返しで400km。 途中に樹海峠と狩勝峠があります。 最低気温は10度を切り、場所によっては夜間に5度前後になることも予想され、 防寒対策がキモと言われてました。 本番前…

本日はどんさんと野幌森林公園へ。 公園内のコースを一通り走ったところで、ジョルト氏とばったり遭遇。 合流して今まで通ったことのないエゾマツコースに挑戦しました。 ※ 参考 http://www6.ocn.ne.jp/~fureai-k/ko-su.htm ここがまぁ案内板に”ゆるやかな傾…

まだまだまだまだ迷ってます。 キャリア+バッグで2kg増はさすがに辛い！ さらに荷物も積むとなると、その重量はママチャリなみ。 今回のブルベは気温10度以下の夜間走行が予想されるため、 防寒具の用意が必須となります。 これが結構かさばるんですなぁ･･･…

キャリア取り付けと相成りました。 シートポストキャリアは押入れへ( ﾟーﾟ)ﾉｼ ー ポイッ この状態で試しに20kgほど走ってみると、重心が高すぎてダンシング時に車体がぶれるぶれる。 400kmもこの状態だと、さすがに疲労がたまるのではないか？ というわけで…

久々に買い物で大・失・敗！ 写真はTOPEAKのビームラック・MTX（5800円）と海外製のトランクバッグ（1980円）。 ブルベでフロントバッグの代わりに付けようと思い購入したもの。 早速自転車に装着してみると…これがなんと、キャリアのクランプ部分が足に擦る…

日曜朝のモエレの朝錬（というか朝食会…？）に参加後、 386さんに近所のトレイルに連れて行ってもらう。 下りでは腰が引けまくり、上りでは失速して足をついてしまうヘタレっぷりを発揮。 何度も何度も前で待っていてもらう始末。申し訳ない… オフロードでの…

平日だというのに、支笏湖線は結構な数の自転車乗りがいました。 やはり気温が高かったからかな？ 速度はさほど変化はないが、少しずつ心肺に余裕が生まれてきているような気がする。 ちなみにタイムは75分でした。遅ッ！ でも前回より5分も短縮できたんです…

一足早い秋を満喫。 北海道はもう秋ですよー！ まず向かったのは長沼・あいちゅらんど。 これは発音しづらい。技術的なものより心理面で難易度が高いです。 店につくと、女子高生二人がハニワルックで地べたに座っておりました。( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！ ( ﾟДﾟ)ウマー！…

とある集まりで朝練に参加したんですが、 とうとう一線を越えました。 何かっちゅうと、サイクリストの正装ともいうべき、 サイクルジャージ+レーパンという姿で初めて公道を走ったというだけの話なんですが。 上は以前買ったさそりのジャージで、下はパール…

いまさらなネタ。 ユニクロというと安かろう悪かろうの代名詞のようなイメージですが、 これが最近のは改良が重ねられているのか、なかなか馬鹿にできません。 とくにボディテックと呼ばれるスポーツウェアのシリーズ。 シーズン終了間際には軒並み値下げさ…

よく人に重い重いと言われる僕の自転車・CX900ですが、 泥除けとキャリアを外した機会にアナログの体重計で計測してみました。 やり方は、自転車を持った体重 - 体重 という簡単なものです。 まずは軽量ツーリング仕様･･･ ・サドルバッグ パンク修理セット、…

峠の入り口にたどり着く前にへばってしまったのが去年の六月。 一年越しの目標がやっと今･･･！ 坂を上るときのコツは、がんばらない、無理をしない。 軽いギアでヘコヘコ、ノロノロ上っていきます。 峠にさしかかってすぐに現れる、通称”幌見の壁”。 ここは…