狩勝ブルベ400km
400kmをなんとか完走、以下へたれレポートです。
本番前日の9/22にザックしょって滝川まで85kmほど自走し宿泊。
この時点でけっこう足に来ており、電車で来れば良かったと後悔しましたが、後の祭り。
まぁ、荷物を背負ったときの疲労感が体感できて良かったか。
やはり多少の重量増はあっても、荷物は自転車に背負わせたほうが良いみたいです。
この日は風呂場で念入りにマッサージして十分睡眠をとりました。
この時点でけっこう足に来ており、電車で来れば良かったと後悔しましたが、後の祭り。
まぁ、荷物を背負ったときの疲労感が体感できて良かったか。
やはり多少の重量増はあっても、荷物は自転車に背負わせたほうが良いみたいです。
この日は風呂場で念入りにマッサージして十分睡眠をとりました。
当日朝、朝もやの中、続々と参加者が集まってきます。
20名ほどの参加者のうち、ほぼ全員が600kmの挑戦者。普通に引きますよ。
今月はこれで600kmは2回目だあ~なんて言ってる人も。ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
20名ほどの参加者のうち、ほぼ全員が600kmの挑戦者。普通に引きますよ。
今月はこれで600kmは2回目だあ~なんて言ってる人も。ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
ブリーフィングと車検を済ませいよいよ出走。
23日の北海道は大陸性の高気圧に覆われ、どこも秋晴れの天気という予報で、
ロングライドには絶好のロケーションと思われました。
23日の北海道は大陸性の高気圧に覆われ、どこも秋晴れの天気という予報で、
ロングライドには絶好のロケーションと思われました。
いつものことながら、出走直前に、400kmというこれから先の長い長い行程を頭に思い浮かべ、
"俺は今、何をやろうとしてんだろう。"
というネガティブな感情に襲われました。
まぁペダルをこいで3kmも進めば、すっかり
"気ん持ちいい~っ!もう最高!"状態で、天を仰いでいるわけで、
我ながら単純なものです。バカともいう。
"俺は今、何をやろうとしてんだろう。"
というネガティブな感情に襲われました。
まぁペダルをこいで3kmも進めば、すっかり
"気ん持ちいい~っ!もう最高!"状態で、天を仰いでいるわけで、
我ながら単純なものです。バカともいう。
スタートして100メートルほど走ったところで何かがオカシイことに気付きました。
サイコンが死んでる!
速度もケイデンスも表示されずゼロのまま。
後になってわかったんですがケーブルが断線してたようです。
スタート地点の公園内を水を求めてウロウロしていたとき、
駐車場の鎖に真正面からひっかかり、そのときに断線したみたいです。(とことんアホ!)
400kmの行程を、いっさいデジタル機器には頼らず行くことになりました。
今回は国道をひた走るだけの単純な往復コースで、
看板さえ見落とさなければミスコースの心配はなかったですが、
走行距離を見ながら進まなきゃならなかったら、多分死んでました。
サイコンが死んでる!
速度もケイデンスも表示されずゼロのまま。
後になってわかったんですがケーブルが断線してたようです。
スタート地点の公園内を水を求めてウロウロしていたとき、
駐車場の鎖に真正面からひっかかり、そのときに断線したみたいです。(とことんアホ!)
400kmの行程を、いっさいデジタル機器には頼らず行くことになりました。
今回は国道をひた走るだけの単純な往復コースで、
看板さえ見落とさなければミスコースの心配はなかったですが、
走行距離を見ながら進まなきゃならなかったら、多分死んでました。
気力が続かんので続きはまた明日・・・