続き 単なる時計と化したサイコンをポケットにしまい、 滝川から赤平-芦別-富良野まで、少しのアップダウンを経て、快調にペダルをこぎます。 今回は距離が長いので決して飛ばさず、無理はせず。 昨日の疲労も少しは残ってますし。 多少の雲はあるものの、…
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