早朝、いつものとこへ、スノーシューを背負って向かいました。 松か何か、ほじくった後が。 ぼちぼち30になろうかという大動物の足跡です…。 てくてく歩いていると遠目にキタキツネの姿が見え、 しばらく注視していると、向こうもこっちに気がついたようで、…
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