浜益
ここ最近ですが、サイコンを使わないようにしています。時計機能だけ使用。
現在の速度がわからなくても走行に支障はないし、走行距離なども後でalpslabを使って計測すれば良い。
実際は、センサーの調子が悪いってだけなんですが、やってみると、
走りに集中できて、これがなかなか良い感じです。
現在の速度がわからなくても走行に支障はないし、走行距離なども後でalpslabを使って計測すれば良い。
実際は、センサーの調子が悪いってだけなんですが、やってみると、
走りに集中できて、これがなかなか良い感じです。
さて札幌市内から国道をひた走ります。日曜なので車が多い。厚田を抜けると、まばらになってきました。
道中には長~いトンネルがいくつかあります。
道中には長~いトンネルがいくつかあります。
一つめ、全長1kmちょっとの滝ノ沢トンネルちゃん。まだ我慢できます。
二つめ、太島内トンネルちゃん。2km以上。長い。ちょっと泣きが入ります。
でも新しいトンネルなので明るいし、路面も荒れてないから、いくぶんマシ。
でも新しいトンネルなので明るいし、路面も荒れてないから、いくぶんマシ。
三つめ、新赤岩トンネル。一昨年来たときは、くそ狭いガタボコのトンネルだった記憶がありますが、
新設されたようです。短くて、向こうが見える。これなら平気。
新設されたようです。短くて、向こうが見える。これなら平気。
(中略)
四つめ、送毛トンネルちゃん。全長2km弱。狭い。古い。暗い。しかもトンネルの途中から下りになる。
そう、浜益に足が伸びない理由ってのはコレです。トンネル。
同様に余市、積丹付近もあまり近づきたくないです。
札幌付近でいえば中山峠の定山渓トンネルも死のトンネルですね。
ゴオオーーッと反響音が近づいてくると体が固まってしまいます。逃げ道がないのがいやなんです。
覆道も嫌いです。狭いし、溝打ってあるし、砂利は浮いてるし・・・。
同様に余市、積丹付近もあまり近づきたくないです。
札幌付近でいえば中山峠の定山渓トンネルも死のトンネルですね。
ゴオオーーッと反響音が近づいてくると体が固まってしまいます。逃げ道がないのがいやなんです。
覆道も嫌いです。狭いし、溝打ってあるし、砂利は浮いてるし・・・。
でも、吉村昭の小説・「高熱隧道」は大好きです。トンネル工事を描いた内容です。
眺めは良かったり。
浜益の公園で弁当をつかって、一路青山へ!
暑寒の山々を映じた田んぼを横目に、ヘイコラと進んでいきます。
疲れもふっとぶ!
路盤跡もなんとなく見てとれます。
こっこ家は車とバイクが沢山止まってたのでスルーしました。
今回、補給食はおにぎり3個、ジャムパン1個、水750ml+スポーツドリンク500mlで、
20km~30kmに1個おにぎりを消費していた去年と比べてだいぶ省エネになったような?
膝を気遣って、心拍数を上げるような走り方をしていないからかもしれません。
今回、補給食はおにぎり3個、ジャムパン1個、水750ml+スポーツドリンク500mlで、
20km~30kmに1個おにぎりを消費していた去年と比べてだいぶ省エネになったような?
膝を気遣って、心拍数を上げるような走り方をしていないからかもしれません。
走行距離 約160(思ったより少なかった・・・)