千歳でスノーシュー&鳥見
(メモ代わりの、特に内容のない記事です)
千歳までスノーシューを楽しみに行ってきました。
間違って二つ手前のバス停で降りてしまい、余計に2kmほど歩きました。
テクテク歩きます。まだスノーシューは未装備。
途中の第一ウサクマイ橋の上で、すばらしい景色に遭遇しました。
川から立ち上った水蒸気が木にへばりついて凍り、樹氷のようになっているのです。
それが、陽の光を浴びながらちらちらと川面に舞っています。
なんという僥倖。シャッターチャンス到来!
サイクルジャージのバックポケットに入れたデジ一を取り出して、スイッチオン。
サイクルジャージのバックポケットに入れたデジ一を取り出して、スイッチオン。
メモリーカードが入っていません
( Д) ゚ ゚ ハァ???
OTL OTL OTL
発電所への道は、てっきり誰もいないだろうと思っていたら、
地元の方の鳥見スポットとなってるようで、すでに踏み分け道もあり、
途中で何人かとすれ違いました。バズーカ(望遠レンズ)を持ってる方もいました。
地元の方の鳥見スポットとなってるようで、すでに踏み分け道もあり、
途中で何人かとすれ違いました。バズーカ(望遠レンズ)を持ってる方もいました。
そこら中に鹿の足跡と木の根を掘り起こした跡があり、食害がはんぱでないような。
発電所から折り返して、千歳方面へ川沿いのサイクリングロードをテクテクと。
ザクザクと。たまにズボッと。
それでも、長靴なんかと違って脱出しようとして出した足がまたズボッとはならないので、容易に脱出できます。
ザクザクと。たまにズボッと。
それでも、長靴なんかと違って脱出しようとして出した足がまたズボッとはならないので、容易に脱出できます。
結局、20km弱は歩いたのかな・・・。
今回、新たに購入したストックを持っていきましたが、上半身がぶれないよう補助できるのと、
雪面を突いて多少なりとも推進力に変えられるので、疲れ方がだいぶ違うようです。
今回、新たに購入したストックを持っていきましたが、上半身がぶれないよう補助できるのと、
雪面を突いて多少なりとも推進力に変えられるので、疲れ方がだいぶ違うようです。
何せ、登山未経験者なもので。藻岩山や円山すら登ったことがありません。
紋別岳なんかにも登ってみたいんですが、やっぱり低いとはいえ冬山は冬山ですから、
きっちり経験と知識と装備を身につけていかないと、死んじゃいますからねえ・・・。
紋別岳なんかにも登ってみたいんですが、やっぱり低いとはいえ冬山は冬山ですから、
きっちり経験と知識と装備を身につけていかないと、死んじゃいますからねえ・・・。