手稲山

星置駅からてくてく。

ここまで来て靴擦れ警報が出たので引き返し。
どうもサイズの合わない靴を買ってしまったくさい。
もう一足買う金なんてないので靴下二枚履きで対応しよう。

写真はGORE BIKE WEAR Universal Paclite Hood。
本来は同メーカーの雨合羽にアタッチメントとして使うので、それ用のベルクロがついてるのですが、
別メーカーのウェアでも激しく頭を振らなければまぁまぁ使える。

スノーシュー用のウェアは足元（靴、靴下、スパッツ）以外は特別に用意していません。
自転車用で使い回しがききます。
今日は、上はCRAFTの長袖アンダー、裏起毛の中厚手長袖ジャージ、自転車用レインウェア。
下は自転車用として買ったコロンビアのパンツ、パールイズミのレインパンツ。
あとヘッドバンドとか手袋を適当に。

自転車→野鳥観察→カメラ→スノーシューと、今後も親和性の高い趣味がどんどん増えていきそうな予感･･･。
でも、自転車とスノーシューはあまり相性がよくないみたい。当たり前か。
次に行くとすれば登山だろうが、標高5メートルの高さでも足がすくむので無理ぽです。
「岳」という漫画を読んでさらに無理ぽだと思うようになりました。
落石が頭にぶつかったり雪庇の上に知らないうちに乗っかって身動き取れなくなったり。
でも、島崎三歩と一緒なら何があっても助けてくれそうだ。