タイヤ交換してみちゃったりなんかして
28度の炎天下で、どこにも行かずにしこしこ自転車のタイヤを交換してたりなんかして。
アンカーCX900は標準で35C(35mm)のブロックタイヤがついており、
これがなかなか太くてごついため舗装路ではオーバースペックなのです。
そこでミシェランのトランス・ワールド・シティという安価なものに交換してみました。
こちらは28Cと横幅が7mmも細いのです。
たった7mmですが、見た感じはかなり印象が違ってきます。
まずリム(ホイール)からタイヤを外すのにコツが掴めず四苦八苦。
とにかく最初が硬い。タイヤレバーを駆使し何とか外す。
外したはいいが新しいタイヤをつけるのにまた四苦八苦。
プロの自転車屋さんがやるようにすいすいとは行かないものです。
額から汗をぶっ散らかしながら作業を進めます。
チューブに若干の空気を入れ、バルブ部分を固定し、タイヤを上からかぶせ、
片側から徐々にビード(タイヤの端っこ)をリムにはめてゆく。
リムとビードの間にチューブを挟まぬよう細心の注意を払いつつ、
完全にはめ終えたところでタイヤをもみもみ。これでチューブの収まりがよくなるらしい。
入門書に書いてある通りに進めていきます。
後輪になるとすっかり手順を覚え、すいすい進むようになっていました。
これでいつパンクをしても安心。
走りは35Cのときと比べてほんのちょっと軽くなったような気がしました。
そういえば、タイヤの溝のパターンで方向があるようだけど、どちらが前だか分からない。
まぁ、いっか。
夕方に試運転に行って参ります。
昼間だと熱風が吹いて倒れそうになりますので…。
アンカーCX900は標準で35C(35mm)のブロックタイヤがついており、
これがなかなか太くてごついため舗装路ではオーバースペックなのです。
そこでミシェランのトランス・ワールド・シティという安価なものに交換してみました。
こちらは28Cと横幅が7mmも細いのです。
たった7mmですが、見た感じはかなり印象が違ってきます。
まずリム(ホイール)からタイヤを外すのにコツが掴めず四苦八苦。
とにかく最初が硬い。タイヤレバーを駆使し何とか外す。
外したはいいが新しいタイヤをつけるのにまた四苦八苦。
プロの自転車屋さんがやるようにすいすいとは行かないものです。
額から汗をぶっ散らかしながら作業を進めます。
チューブに若干の空気を入れ、バルブ部分を固定し、タイヤを上からかぶせ、
片側から徐々にビード(タイヤの端っこ)をリムにはめてゆく。
リムとビードの間にチューブを挟まぬよう細心の注意を払いつつ、
完全にはめ終えたところでタイヤをもみもみ。これでチューブの収まりがよくなるらしい。
入門書に書いてある通りに進めていきます。
後輪になるとすっかり手順を覚え、すいすい進むようになっていました。
これでいつパンクをしても安心。
走りは35Cのときと比べてほんのちょっと軽くなったような気がしました。
そういえば、タイヤの溝のパターンで方向があるようだけど、どちらが前だか分からない。
まぁ、いっか。
夕方に試運転に行って参ります。
昼間だと熱風が吹いて倒れそうになりますので…。