どんより新川河口
今回は言葉非常に遣いが悪いッス。
ゴミをつついてカラスとカモメのパーティが始まってます。
この時点でテンション半減。持って帰れボケ。それが出来なきゃ海に還れ。
うっかりして忘れてました。夏は、糞タレ共が、山に、海に、一番元気になる季節だということを。
そして、その糞タレが処かまわず糞をタレまくる季節だということも・・・。
そして、その糞タレが処かまわず糞をタレまくる季節だということも・・・。
バギーで荒らされた浜辺。どうしようもねえわ。場所選べよ。
フィールドを選んでたら場所がごく限定されてしまうのはわかるのだけど、
それなら我慢しろよと。
足元を省みずに遊んで済まされるのは少年のうちだけでしょう。
まあ、いつまでたってもガキだからこんなことやって平気なんだろうけど。
カモメの群れの向こうで、せっせとゴミを集めて焼くおじさん。
カモメもまじまじと見てると割りと可愛いことが判明しました。
若鳥が親鳥に餌をせっついて後をついて回る姿がラブリーです。
若鳥が親鳥に餌をせっついて後をついて回る姿がラブリーです。
海水浴の季節が終わるまで、浜辺には近づかないでおこうと思います。
道民のアウトドアのマナーは最悪で、心底うんざりしちゃうので。
こいつらは蚊と同じで暖かい季節だけ特に元気になりますから・・・。
道民のアウトドアのマナーは最悪で、心底うんざりしちゃうので。
こいつらは蚊と同じで暖かい季節だけ特に元気になりますから・・・。
気分転換に帰りに手稲の旧道だけ上っていこうと思ったら、追い込み過ぎてゲロ吐きそうにな(ry
そして、先日のnakayoshi300kmでの秘密の防寒具の詳細を、
偶然ONOで居合わせたmutoさんからお聞きして大笑い。見たかった・・・。
偶然ONOで居合わせたmutoさんからお聞きして大笑い。見たかった・・・。