Ultrafire C2改 Warm-White
注文してから、欠品があったりして、作業まで日がかかりました。
部品類
・エミッター
Warm White XLamp 7090 XR-E LED Star
http://www.besthongkong.com/product_info.php?cPath=19_53&products_id=550
Warm White XLamp 7090 XR-E LED Star
http://www.besthongkong.com/product_info.php?cPath=19_53&products_id=550
あとは、半田コテです。
キャニスター。LEDや基盤を載せる、土台のようなものだと解釈してます。
エミッター。LED本体です。スター基盤というのに乗っています。
サーキットボード。チップがついていて、電圧を制御したり、モード切り替えなどを担当します。
懐中電灯の心臓部ですね。
これらを半田でくっつければ、LEDの種類や明るさ、モード変更など、
自分にあわせてさまざまな懐中電灯が製作できるというわけです。
自分にあわせてさまざまな懐中電灯が製作できるというわけです。
まずはエミッターが大きすぎてキャニスターに入らないので、やすりで削ります。
入りました。
それでもってここからが難関(というか、これができなきゃ話にならない)の、半田付け。
マジ苦戦しました。
まず細い銅線をサーキットボードに半田付けするわけですが、うまくつかないし。
っていうか、半田なんてまともに握ったこともないし、細かい作業も苦手なので、
手がプルプル震えて往生しました。
ネットでやり方のコツを読んで、パーツをよく暖めれば半田が乗りやすいということで、
その通りにして何とか成功。
でも暖めすぎるとパーツが壊れてしまうとも書かれていたので、内心冷や汗モノ・・・。
っていうか、半田なんてまともに握ったこともないし、細かい作業も苦手なので、
手がプルプル震えて往生しました。
ネットでやり方のコツを読んで、パーツをよく暖めれば半田が乗りやすいということで、
その通りにして何とか成功。
でも暖めすぎるとパーツが壊れてしまうとも書かれていたので、内心冷や汗モノ・・・。
エミッターの金色の端子部分は非常に半田が乗りやすく、一瞬で成功。
キャニスターとも半田付けして、導通させます。
キャニスターとも半田付けして、導通させます。
ちょっとコードが余りましたが、細かい点は置いといて、とりあえず点灯確認だけ済ますことに。
電池入れて・・・全部組み立てて・・・点くかな点くかな・・・
(高感度モードなので実際はこんなに明るくありません)
ランタイムとか、色々テストすべき点は残っていますが、とりあえず点いたというだけで大満足です。
手を焦がした甲斐があったなぁ(;つД`)
手を焦がした甲斐があったなぁ(;つД`)
エミッターをきちんと据わらせなければならないので、まだ未完成状態ですが、
雪面をどんな感じで照らしてくれるのか、実用に耐えうるものなのか、
おいおい報告していきたいと思います。
雪面をどんな感じで照らしてくれるのか、実用に耐えうるものなのか、
おいおい報告していきたいと思います。
そのうちFenix以外のメーカーからも、暖色CREEの懐中電灯が出てくるのでしょうが・・・。