CX900改造計画・仮組み
ヽ(*・∀・)ノ やったー
やっとこ10万・・・といった感じですが、飽きっぽい僕が、よくも4年も続いたものだと思っています。
今後も進歩が全くないブログを続けますよ~体脂肪率?体重?ダイエット?何ですかそれ?
(ブログタイトルに偽りあり)
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CX900・・・思えば2台目の自転車として、林道から街乗り、ブルベまで、オールマイティに使い倒した・・・。
重いクロモリフレームは一生モノの信頼感があります・・・。
重いクロモリフレームは一生モノの信頼感があります・・・。
元となる自転車、なんとも野暮ったい。利便性を追求した結果です。
メンテされた形跡のない、ドロドロなドライブトレイン。
スギノのトリプルクランクは低ギア比でどこへでも行ける信頼感がありました。
実際一昨年の600kmブルベまではこれで走ってます。
盤渓峠の下りでマジで死を覚悟した、恐怖のブレーキ、TEKTRO ORYX。
こいつともおさらばかと思うと、ちょっと寂しいような・・・気はしませんね、やっぱり。
さて、剥いていきます。
こうしてシンプルな姿に戻してみると、けっこう格好いいです。
クロモリフレームがしぶい。多分次にロードを買うとしたらクロモリでしょう。
さらに剥き剥き・・・。正月にドロハンMTBを組み立てた経験のおかげで、
作業のコツもつかめたみたいで、割りと手際よく進めていけます。
スクエアテーパーのBBは案の定、工具だけでは外せないので、1mの単管で延長して楽勝クリア。
てこの原理ってすげえや。
作業のコツもつかめたみたいで、割りと手際よく進めていけます。
スクエアテーパーのBBは案の定、工具だけでは外せないので、1mの単管で延長して楽勝クリア。
てこの原理ってすげえや。
CX900、すっぱだ(゚Д゚)カッ
しぶとく残っているスタンドが、まるで素っ裸にハイソックスのような(ry
これからどんどん自分の色に染めていくわけですよ。
いつもの感じです。
もうネタバレしました。
サドルはセラロイヤル・ルックイン ツーリング。
ステム・ハンドルは安物定番品のグランジ・タフエックスステムと、BAZOOKAのフラットバーです。
やっぱり部品はポリッシュが良いです、はい。
人生初の90mmステムです。見栄をはりました。
シフターがデュラエース、クランク、前後ディレーラーは105。
ブレーキがDEOREとLXで、ホイールはWH-R500という、わけのわからん自転車になりました。
タイヤとホイール、コンポ関係を見渡すと、いっけんフラットバーロードですが、
世間ではブレーキとチェーンステー長がフラットバーロードか否かの判断基準となるようです。
よってこのCX900改は単なるクロスバイクですね。
ジオメトリーがツーリング向けですので、速度は出ません。
ブレーキがDEOREとLXで、ホイールはWH-R500という、わけのわからん自転車になりました。
タイヤとホイール、コンポ関係を見渡すと、いっけんフラットバーロードですが、
世間ではブレーキとチェーンステー長がフラットバーロードか否かの判断基準となるようです。
よってこのCX900改は単なるクロスバイクですね。
ジオメトリーがツーリング向けですので、速度は出ません。
こうしてみるとナカナカ素敵?
ただ、グリップ・ワイヤー類をつけると、かなり見劣りすると思います。
サドル高さは撮影用です。
シングルスピードもちょっといいかな、とか思ってしまいました。
シフターをWレバーにしてしまえば、あとはMTB用だろうとロード用だろうと、
どんなものでも互換性はオッケーですから、ブルホーン化も、ドロハンに戻すのも安価ですみます。
部品がそろわないので、あと一週間は完成させられません。
フロントディレーラーの31.8mm→28.6mmの変換バンドと、クランクキャップが足りません。
バンドは部品箱の中に確かにあったはずなんです。でも夢だったみたいです。
キャップはシマノでも欠品とか言われました。どうしたらいいんだ。
クランクをがっちり締めてしまえば、無くても問題は無さそうに思える部品なのですが。
フロントディレーラーの31.8mm→28.6mmの変換バンドと、クランクキャップが足りません。
バンドは部品箱の中に確かにあったはずなんです。でも夢だったみたいです。
キャップはシマノでも欠品とか言われました。どうしたらいいんだ。
クランクをがっちり締めてしまえば、無くても問題は無さそうに思える部品なのですが。
というわけで次回に続きます。