1200km 装備
だいたいまとまりました。
ずっしり来ます。当日はさらにボトル2本(1500g)が追加されるので、もっとずっしりするでしょう。
ライトは2本で、FENIXのLD20(左)と、TK20(右)、ともに単三電池二本駆動で、
標準的明るさだと7~8時間もつ仕様です。
よくある明るさがだんだんと下がっていく仕様ではなく、一定時間同じ明るさを確保しながら、
ガクッと暗くなります。
ここらが高性能なライトとそうでないライトとの大きな違いなのでしょう。
今まで中国製のライトにたくさん投資してきましたが、無駄なお金を使っただけだったかも・・・。
標準的明るさだと7~8時間もつ仕様です。
よくある明るさがだんだんと下がっていく仕様ではなく、一定時間同じ明るさを確保しながら、
ガクッと暗くなります。
ここらが高性能なライトとそうでないライトとの大きな違いなのでしょう。
今まで中国製のライトにたくさん投資してきましたが、無駄なお金を使っただけだったかも・・・。
TK20は黄色いLEDを使った暖色ライトですから、こちらを常夜灯に。
LD20を峠の下りなどでの非常用に。
LD20を峠の下りなどでの非常用に。
リアバッグはオルトリーブのサドルバッグ・大。
こちらはアタッチメント式ですがそれほど重くなく、防水性で、容量も多いです。
バッグ上下にループがついてますので、輪行バッグと、エマージェンシーシートをくくりつけています。
また、ナイロンベルトをループとサドルレールにかけて、バッグの重さをささえています。
歯ブラシ、歯磨き粉、耳セン、もってこタオル、防水スタッフバッグx2。
ジャージ、インナー、レーパン、靴下の衣類セットと、換えの電池8本、補給食。
ドロップバッグは440km地点と800km地点で二回利用できますから、同じ内容のものを二つ送ります。
フロに入れなかったとしても、着替えるだけでリフレッシュ。
去年の1000kmみたいに、三日三晩同じ格好だと超絶クッサーですから・・・。
悪臭を通り越して、腐臭がしてました。
とまあ、こんな感じです。
あとはこれからあいてるツールボトルなどに適当に詰め替えて、最適なパッキングを模索します。
あとはこれからあいてるツールボトルなどに適当に詰め替えて、最適なパッキングを模索します。
よく考えたらお泊りセットは最初のドロップバッグ地点まで必要ないので、
これも箱につめて送ってしまうことにします。
これも箱につめて送ってしまうことにします。