仕方なかったんです。
Viper Carbon Liteのトップチューブ水平換算570mmは、ドロハン化するには長すぎたんです。
そもそも16インチというフレームサイズはフラットハンドルでも僕には大きすぎたんです。
これじゃあ快適マチノリ仕様の雪上ブルベマシーンには程遠い。
そう思って、小さいサイズの、安いMTBフレームをあれこれ物色してる矢先に、
そもそも16インチというフレームサイズはフラットハンドルでも僕には大きすぎたんです。
これじゃあ快適マチノリ仕様の雪上ブルベマシーンには程遠い。
そう思って、小さいサイズの、安いMTBフレームをあれこれ物色してる矢先に、
目に飛び込んできたのは、50% save $950!の文字。
ぽちっ。
・・・やってしまいました。
カナディアーンなロッキー山脈な感じのメーカーの、フルサスフレームです。
どうしよ。山なんていかねー人間なのに。
ましてやXCレースなんて出る気はさらさらありません。
Viperなんて500kmも走ってないし・・・。
ま、金属は、大根と違って、部屋に吊るしといても腐りませんから!
⊂(^ω^)⊃セフセフ
カナディアーンなロッキー山脈な感じのメーカーの、フルサスフレームです。
どうしよ。山なんていかねー人間なのに。
ましてやXCレースなんて出る気はさらさらありません。
Viperなんて500kmも走ってないし・・・。
ま、金属は、大根と違って、部屋に吊るしといても腐りませんから!
⊂(^ω^)⊃セフセフ
もちろんドロハン化します!