奔別アートプロジェクト
行ってきたのです。
早朝に札幌を出発して、マガンの飛来時期を迎えている宮島沼へ。
ねぐら立ちは、まばらだったかな・・・。
さて帰ろうかと思ったら背後で、この日最大のねぐら立ちがあったという。
あわててカメラを回したのでした。
まだの方は、一生に一度は見ていただきたい。札幌から片道一時間です。
さて帰ろうかと思ったら背後で、この日最大のねぐら立ちがあったという。
あわててカメラを回したのでした。
まだの方は、一生に一度は見ていただきたい。札幌から片道一時間です。
美唄の山ン中を走ってみたり。
誰もいないキャンプ場を下見してみたり。
ここを利用できるのは相当の猛者だと思われる。
近くのサイクリングロードで、ヒグマ出没情報あり。恐ろしい。
ここを利用できるのは相当の猛者だと思われる。
近くのサイクリングロードで、ヒグマ出没情報あり。恐ろしい。
とっても有名な、あの小学校を再訪してみたり・・・。
水没、崩落箇所多く、倒壊も時間の問題かと思われます。
まず感想から述べさせていただきます。
実をいうと、普段は入れないホッパーや立て坑(こちらは会場ではありません)に近づいて、
炭鉱遺産の写真が撮れればそれでいいやと思って行くことにしたのです。
もともと現代芸術というものに期待も興味もないし、
ガラクタを並べて芸術でございと言い張るようなものだろうという、先入観がありました。
実をいうと、普段は入れないホッパーや立て坑(こちらは会場ではありません)に近づいて、
炭鉱遺産の写真が撮れればそれでいいやと思って行くことにしたのです。
もともと現代芸術というものに期待も興味もないし、
ガラクタを並べて芸術でございと言い張るようなものだろうという、先入観がありました。
それが、見事に期待を裏切られました。
炭鉱遺産と調和しながら、個性を主張してくる展示の数々。
どれも興味深く、見る人を飽きさせません。
ぜひとも皆さん訪れていただきたいものです。
もちろん、廃墟好きの方ならばより魅力を感じられることは、言うまでもありません。
炭鉱遺産と調和しながら、個性を主張してくる展示の数々。
どれも興味深く、見る人を飽きさせません。
ぜひとも皆さん訪れていただきたいものです。
もちろん、廃墟好きの方ならばより魅力を感じられることは、言うまでもありません。
まず出迎えてくれるのは、奔愛!!
風船で、マチの盛衰を表しているらしい・・・。
壁面に投影されるアニメーション。
11/3までの土日祝、午前10時~午後5時までの開催です。
見つけられなかった作品もあったので、期間中に、再訪するつもりです。
ああ~いいもん見た~。