宮島沼で春の訪れを知る
毎度のことながら、圧倒されるなぁ。
ねぐら立ちが落ち着いたあと、朝日がのぼってきて、
今度はそっち側にカメラマンたちが移動したのね。
今度はそっち側にカメラマンたちが移動したのね。
先にそっちを向いてた俺の肩口から、ヌッと望遠レンズが飛び出してきたときは何事かと思ったよ。
もう周囲への配慮とか自然への敬意とかどうでも良いんだろうな。
写真は他人に何かを伝える手段であって、それ自体が目的ではないんだけどな。
写真は他人に何かを伝える手段であって、それ自体が目的ではないんだけどな。
人の趣味にあれこれ言いたくないけれど、主を失った三脚の群れを見て、
「野暮だな」とは心底思った。ああいう野暮なジジイにはなりたくない。
「野暮だな」とは心底思った。ああいう野暮なジジイにはなりたくない。
ぶっちゃけ、あんたらの写真がどんなもので、どこで見られるのか知らんけど、
マガンのねぐら立ちに関しては、写真じゃ、実物の百分の一の感動も伝えられないよ。
マガンのねぐら立ちに関しては、写真じゃ、実物の百分の一の感動も伝えられないよ。
ツーセロのバーにポン付け。
バイク用のドラレコとして必須条件なのは、
・ナンバーが読み取れる程度に画質が良い
・ループ録画機能がついている
・給電と連動して録画/終了する
・本体が防水
・ループ録画機能がついている
・給電と連動して録画/終了する
・本体が防水
これらすべてを満たすのは、現状でこのカメラくらいしかないと思う。
多少の振動はあるものの、写りはばっちし。これで何か事故があっても安心だね。
今日はこのあと札沼線の駅をたずねて行く。
鶴沼から山側に伸びるやけに立派な四車線道路、いったい何のために作ったのか…。
新十津川駅では、見事な鯉のぼり。
この日は少々風が強いながらも、一日中いい天気だった。
これを書いてる今日は荒天…。
さて今年もバイクシーズンの始まりです。