UltraFire C5 vs Fenix L2D CE
またまたライトの照射比較です。
海外サイトに注文してたライト、UltraFire C5がようやく届きました。
注文からちょうど一ヶ月です。
単三電池2本で駆動し、モード切り替えがありません。
注文からちょうど一ヶ月です。
単三電池2本で駆動し、モード切り替えがありません。
シャッター速度0.6秒、絞り値F2.8
対象物(自転車)までの距離は6m、電池はすべてパナループx2です。
対象物(自転車)までの距離は6m、電池はすべてパナループx2です。
以前の結果はこちらをご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/pontukux/45239176.html
このへんが実際に見たときにほんの少し暗く感じる要因かと思います。
あとスポットも少し狭いような気がします。
http://blogs.yahoo.co.jp/pontukux/45239176.html
1・Fenix L2D CE ターボモード(135ルーメン)
ダントツで明るいです。2・Fenix L2D CE 80ルーメン
3・UltraFire C5
ほぼ遜色なし。4・C5(左)L2D 80ルーメン(右)照射比較
比べてみると分かるのですが、C5のほうが光が黄色いのが分かるでしょうか。このへんが実際に見たときにほんの少し暗く感じる要因かと思います。
あとスポットも少し狭いような気がします。
L2Dターボ>>80ルーメン>C5>>>>その他
といった感じです。
明日中にでも家にある電池でランタイムのテストをしてみます。
※なお中華製のためか、製品のつくりが荒いです。
バリがあったり、Oリングが最初から千切れてたり、
一番痛いのは少しでも太い電池だと入らないこと。
松下のパナループ、メタハイ2400は平気ですが、
GPなどは無理でした。おそらく太いといわれているエネループもダメでしょう。
バリがあったり、Oリングが最初から千切れてたり、
一番痛いのは少しでも太い電池だと入らないこと。
松下のパナループ、メタハイ2400は平気ですが、
GPなどは無理でした。おそらく太いといわれているエネループもダメでしょう。