BRM609北海道300km札幌
個人的忘れ物チェックシートもかねて。
明日の天候がちょっと怪しい感じなので雨具を持参するかどうか迷いそうです。
車体全景 これにボトル、ダウンチューブ下のボトルケージに輪行袋を取り付けます。
ブルベ人はじめ、長距離ライダーにはおなじみのオルトリーブ サドルバッグLサイズに
モンベルのゴアカッパ。カッパの袋にベルトループを縫い付けて、スッポ抜けないようにしてあります。
リアライトはキャットアイの明るいやつ。
モンベルのゴアカッパ。カッパの袋にベルトループを縫い付けて、スッポ抜けないようにしてあります。
リアライトはキャットアイの明るいやつ。
メインはこいつで照らしてもらいます。FENIXのLD-20。
クランクはいつものように46-33Tの激軽仕様にて。
上半身 クラフトの半そでインナー、ウィザードの長袖ジャージ、指きりグローブ。
下半身 半レーパン。
雨具 モンベルの自転車用上下とシューズカバー、テムレス手袋。
防寒具 レッグウォーマー。
左上から
このほか携帯電話、筋肉痛緩和用のジェル、等々。
これらをサドルバッグやトップチューブバッグ、背中のポッケなどに分散して収めます。
BRM609北海道300km札幌 のコースはざっくりと、
スタートから市街地を抜けて海岸線をひたすら北上し、内陸側から戻るというコースで、
目だった峠もなく、風向きさえ良ければ難易度は低いといえるでしょう。
目だった峠もなく、風向きさえ良ければ難易度は低いといえるでしょう。
しかし途中から夜間の無補給区間が100km近く続くので、
きちんと補給を摂らないといけません。
僕の場合は15km~20km走行でオニギリ1個を補給の目安としています。
峠の場合は1.5倍です。
いつもは、これよりさらに余裕を持って補給食を携行しています。
ですから100kmとなると、オニギリにして最低5~6個は持って走らないといけません。
当日は背中のポケットとサドルバッグがオニギリとおやつでパンパンになることでしょう。
きちんと補給を摂らないといけません。
僕の場合は15km~20km走行でオニギリ1個を補給の目安としています。
峠の場合は1.5倍です。
いつもは、これよりさらに余裕を持って補給食を携行しています。
ですから100kmとなると、オニギリにして最低5~6個は持って走らないといけません。
当日は背中のポケットとサドルバッグがオニギリとおやつでパンパンになることでしょう。
また天候の変化にも注意を要します。今時期はまだ濡れると寒いです。特に夜は。
浜益より先は脚を伸ばしたことのない地域で、聞くところによると日本海の絶景が素晴らしいとか。
ぜひとも晴れて欲しいものです。ところどころ足を止めて写真撮影をし、
ラーメンに舌鼓を打ち…すばらしいですねえ。
ぜひとも晴れて欲しいものです。ところどころ足を止めて写真撮影をし、
ラーメンに舌鼓を打ち…すばらしいですねえ。
みなさんの無事と完走と好天を祈って…。